昨日は、梅田校での本試験分析会に、たくさんの方にご参加頂きありがとうございました。
ちょっと教室が窮屈な感じでしたね…。すみません…思ったよりも参加者が多かったです(汗)
やはり2時間は短いです。あれだけ早口で話しても時間が足りない(笑)
問題をみすぎて、大切なことをお伝えすることを忘れてました。
今年の本試験の問題について、中上級講座の理論編のテキスト(基礎マスターのテキストも同じ)からの網羅率及び正答できる問題数は、
午前 96.0% 35問(全問正解)
午後 94.2% 34問
です。
要するに、理論編のテキスト(基礎マスターのテキストも同じです)だけやれば合格できます。
僕もそうでしたが、「何で勉強しようか?」って感じで時間を費やしてしまい、
これでも足りない、あれでも足りないと、ムダに手を広げてしまうことがあります。
これだけでOK!というテキストを使うことって、安心感があると思います。
というわけで、本当は昨日、お話しておかないとダメな内容でした(笑)
僕のセミナーは、ホント営業色が薄いです…(苦笑)
昨日のアンケートの中で「過去問の使い方の説明が欲しい」というご意見もあったので、
10月18日の「近時の改正法対策&中上級者のための合格の方法論」では、
過去問のお話もしてみようと思います。
ぜひ、お時間があれば、ご参加下さい。
また、10月21日から、中上級講座が開講するので、
最初は無料体験になっているので、ぜひ、ご参加頂けたらと思います。
おそらく、民法の総則部分の改正事項はすべてお話できると思います。
これで、来年の3問は全問正解できる!!!かも…です(笑)
昨日は、本当に、たくさんのご参加ありがとうございました。
近時の改正法対策&中上級者のための合格の方法論
11月3日(火・祝)14:00~15:30(梅田校)
「記述式対策講座」体験講義
上級総合本科生/上級本科生 開講
10月21日(水)18:30~21:30(梅田校)
民法①開講(無料体験)
基礎総合コース 開講
10月26日(月)18:30~21:30(梅田校)
民法①開講(無料体験)
スポンサーサイト
最終更新日 : 2020-10-05