こんにちは。
新企画は、明日あたりから、ボチボチ記事にアップしていきます。
ところで、ブログのタイトルに「~宅建ネタも」と書いてるのに、宅建のコト何も書かないよなぁ~って感じですね(笑)
一応、言い訳です…。
僕の担当講座は、7月開講なので、梅田校となんば校の講座がスタートすれば、宅建ネタも入れていきます。6月のガイダンスも含めて、また告知させて頂きます。
原稿は担当者の方に送ったので、ボツにならなければ、6月9日に公開されると思います。
6月9日公開予定:第19回 「本当はこわい!?従たる権利」
今回はタイトルが短いっ!!(笑)
一応サブタイトルとして、「もしも、対話問題の途中で突然、的を得ない学生の回答に、教授が熱くなり始めたら」って付けようかと思ったのですが、
予備校のホームページでおふざけが過ぎるかな~と思い、やめました。
何だ?そのサブタイトル?って思った方は、記事が公開されたら、ぜひ読んで下さい。
受験生時代のブログでも「もしもシリーズ」の記事は好きだったので、本当はちょっとタイトルに入れてみたかったんですけどね(笑)
こちらが受験生時代のブログのカテゴリー
→[ もしも○○だったら… ]う~ん…受験生時代からおふざけが過ぎますね。
今、あらためて受験生時代のブログを見ると、遊んでいるように見えますね。
そりゃ~ネットで叩かれるわ…(苦笑)
ホントは、めっちゃ勉強してたんですけどね…。
僕はコッソリがんばる、変な癖があるみたいです。
そのあたりは、こちらのTACブログでも書いています。
さて、6月9日公開予定の記事の内容を先行でご紹介です。
内容的には、司法書士試験の過去問H31-13-イ・H17-14-アと、宅建試験の過去問H27-6-1・H25-5-2と、判例(最判昭40.5.4)の話から、
宅建試験H23-11-4の借地借家法20条の話に流して、同条文の宅建試験でのひっかけポイントを指摘した後、
最後は、実務の場面で隠された秘密あばく!って感じの記事です。
司法書士試験の知識→宅建試験の知識→実務の知識と、いい感じの流れで原稿が出せました(笑)
おふざけが過ぎる僕ですが、内容はしっかり書いているので、公開されたら、読んでもらえたらと思います。
以上、結局、あのネタはTACのブログにしました!の報告でした(笑)
●TACのホームページでもブログを書いています。
受験と実務をつなげるブログです。ぜひ。
●受講生時代のブログも残っています。
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最終更新日 : 2020-05-17