いよいよ、明日ですね。
地域によっては、雨が心配ですが…。
明日は、満点狙いの「強い受験生」で本試験に臨んで下さい。
択一で点数をとる方法は簡単です。
知らない肢で解かない!
これだけで点数が変わります。
知っている、簡単な設問で解けば、間違わないでしょ?
そう!簡単な話です。
組合せ問題が中心の司法書士試験ですから、
知らない肢を避けて、知っている肢で正確に解けば、組合せをフルに使って、正解肢は絞れます。
なんとなく、これ知ってそうだ…という憶測や、思いこみ、
問題を解くときの偏見、
このような不安定な状態で問題を解かないようにして下さいね。
今まで勉強をしっかりしてきた皆さんであれば、正確に判断できる肢があるはずです。
問題を解く場合には、❶知っている、❷知らないの2択です。
「なんとなく、○かなぁ…」、「たぶん、×だろう…」って判断はイラナイです。
❶知っている肢で解きましょう。
❷知らない肢はとばしましょう。
これだけで、点数が2~3問分変わってくると思って下さいね。
本試験まで、ちょこちょこ記事を更新しようと思います。
残り1日、明日に備えて悔いが残らないように、頑張って下さい!
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令和3年度本試験まで
残り 1日
イベント情報
1 オンライン記述式解説会
7月4日(日) 19:00~20:00


2 令和3年度本試験分析セミナー
7月11日(日) 14:00~16:00

3 中上級者のための合格の方法論
8月29日(日) 14:00~15:30

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最終更新日 : 2021-07-03