今日は、梅田校で14時から分析セミナーです。
宜しくお願い致します。
今日は古典的ひっかけのお話。
古典的ひっかけとは、「推定する・みなす」とか、「証明する・疎明する」とか、
「著しくがある・ない」とか、
単純な条文の文言のひっかけ。
本試験の現場では、極度の緊張感があるので、思い込みがあったときに、怖いです。
なので、このような古典的ひっかけがある問題は、僕は解きません。
要するに、「本試験の現場で、自分を信用しない部分」になります。
ほら、「↓」で、これだけトバしているでしょ?

トバス技術
これも、とっても大切な解法だと思っています。
(注)
今日の分析会のために、僕の問題用紙は、他社の情報も含めて、いろいろ書きこんじゃっています(笑)なので、僕の現場の問題用紙の画像を、ちょっと、編集しています。
イベント情報
1 令和3年度本試験分析セミナー
7月11日(日) 14:00~16:00

こちらの予約ページよりご予約ください。
2 中上級者のための合格の方法論
8月29日(日) 14:00~15:30

3 中上級講座開講(無料体験)
9月5日(日) 9:00~12:00

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最終更新日 : 2021-07-11